東郷 俊宏(とうごう・としひろ)『被爆した母が教えてくれた「幸せな介護」』

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テーマ『被爆した母が教えてくれた「幸せな介護」』
講 師 東郷俊宏(とうごう・としひろ)

1966年生(57歳) 鎌倉市在住.
順天堂大学協力研究員
明治国際医療大学客員教授

東京大学卒業後、演劇好きが高じ舞台照明の会社に入るも
健康上の理由で退職、東洋医学の道を志す。

鍼灸師資格を取得後、
京都大学を皮切りに医療系大学で20年間
研究と教育に従事。

WHO、ISOの国際会議に日本代表として参加し
キャリアを積み重ねるなか、7年間にわたる
両親の介護生活を経験(父:施設、母:在宅)。

自らの介護生活で母親の首に手をかけた経験から、
「親子の絆」という物語が逆に家族を苦しめることに愕然とする。

日本の教育のなかで「家族をケアする」ことが
いかに軽視されているかを痛感する。

介護職、医療職とのOne Teamによって
2017年に両親を見送った後は、自身の介護経験をもとに
看護大学や医療系専門学校で介護について講義するほか、
「家族の視点から見た介護」、
「介護を通じて学ぶ命の慈しみ方」を
テーマにセミナー活動を継続している。


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