世の中には、有名・無名に関わらず多くの講師がいる。
無名であっても、「世の中の人に知って欲しい」と、
心が動く講師は大勢いる。
100年後に残したい話、100年後に伝えたい講師。
そんな熱い「思い」を伝えられる講師を
一人でも多く世に出したい。
「志」があるなら、伝わる講師になってたくさんの人に
その「志」を伝えて欲しい。
今年も、熱い「思い」のある講師を待っています。
(全国・講師オーディション実行委員会)
◆オーディション参加の流れ
※予選会は、インターネットからの投票により行います。
インターネット投票の期間:2023年9月1日(金)~2023年10月21日(土)正午
※ファイナリストはインターネット投票から8名、審査員推薦により2~4名が選出されます。
◆エントリーの詳細
◆過去の本選・動画
【第10回】 全国・講師オーディション
◆本選出場者への5大チャンス!
「全国・講師オーディション」は、
今回で12回目となります。
今回は、①優勝賞金100万円のほか、
入賞者には以下のチャンスを
ご用意しています。
チャンス② テレビ出演
各メディアへの
情報提供
※本選のパフォーマンスにより、推薦者を決定します!
チャンス③ 講演会の企画
タレント・スター講師の専門サイト、「Speakers.jp」への推薦
チャンス④ 書籍の出版(予選会を含む)
◆過去の本選・動画
【第11回】 全国・講師オーディション
【第9回】 全国講師オーディション
◆お客様の声(抜粋)
- 「盛りだくさんで、どのお話も大変興味深く聞けました。
- 「非常に勉強になる楽しい時間を過ごさせて頂きました! ありがとうございました!」
- 「最近いろいろと悩みがちな自分の背中を押してくれる内容ばかり!
来て良かったです!いずれ自分も出てみたいなと思いました。」 - 「初めてでしたが、とてもレベルが高く驚きました。
講師のこれからの成長が楽しみです。
メディアや本で活躍されることを期待します。」 - 「非常におもしろかったです。
審査員の方の講評も聞けるので、なるほどと講演をきいた後に
更に「こんな視点でみていたのか!」と気付きが得られました。」 - 「10分間に1人の講師がかける情熱に感動しました。
- 「初めて参加しましたが、たくさんの気づきを頂きました。
また参加したいと思います。」 - 「審査員の言葉が胸に響きました。自分の言葉、探します。」
- 「オーディション初参加です。来年もぜひ参加したいと思います。」
- 「有意義だった。飽きることのない面白いオーディションでした。」
- 「本当に素晴らしいオーディションでした。
いつか自分も!!と思えるオーディションでした。
参加させて頂きありがとうございました。
古市さんのお話は是非また聞きたいと思います」。 - 「この値段ではもったいないくらいの10分×10人分のコンテンツが聞けた。
デリバリースキル、話のまとめ方、立ち振る舞い方も勉強になりました。」 - 「それぞれの講師の話に引き込まれました。レベルが高くて感激しました。」
- 「とてもいい学びになりました。ありがとうございます。」
- 「とても楽しい時間でした。
参考になることもたくさんありました。気づきもありました、感動もありました。
自分も講師、本の出版にチャレンジしようという勇気をもらいました。」 - 「とても参考になりました。
何故、その仕事をしているのか?その源泉の掘り起こしが大事だと思いました。」 - 「直前に誘われて参加でしたが大満足・感謝です。
この講師オーディションは大変意義深いイベントだと思います。 - 「自分が話す立場になった時に参考になる事項がたくさんありました。
ありがとうございます。」 - 「お話の仕方、組み立て方などがとても勉強になりました。
人を引き込む話し方、私にもできればと思いました。
参加させていただけて良かったです。ありがとうございました。」 - 「様々な境遇の方のご自身の経験にまつわるお話を聞けてとても勉強になりました。」
- 「10分間という時間の中での講演の難しさが伝わってきました。
言葉に「へ~」と思うことがあり、自分の普段の生活にも関係ありそうで、
何らかのヒントになるかなと思いました。楽しかったです。」 - 「一人一人、良く考えておられて10分間にまとめられていました。
勉強になる話ばかりでした。」 - 「ありがとうございました。
10分間で伝えることの難しさ、そして伝えることの大切さが分かりました。
また来年も聞きたいです。」 - 「感動しました!すばらしかったです。
良い機会をありがとうございました。」
自分がどう生きてきたかを全てさらけ出す
人前で話すということは、自分がそれまでどう生きてきたかを全てさらけ出す、ということなのだなと感じた。雄弁であっても真摯に伝えることが大切だと思った。1日があっという間でした。楽しかったし元気になりました。
(横田 和典)
1日でこれだけのエピソードを聴けてお得
本日はありがとうございました。10分でこんなに内容のある話ができるんだ! というのが1番印象に残りました。1日でこれだけのエピソードを聴けてお得でした。
(S・N)
審査員のフィードバックが鋭い
やはり共感できる講師の方は、独りよがりにはならない構成でお話されているんだなと感じました。 途中の審査員のフィードバックが鋭く、勉強になることが多かったです。内容に大満足です。
(T・S)
- 数日前にFBを通して知り、初めて参加しました。 10分という短い時間で伝えることの難しさを皆さんきちんと伝えて、すごいと思いました。 とても勉強になり、これからの活動に生かしていきたいと思います。
- 講師の皆様の「話す」ことに対する熱心な取り組みぶりが伺え、聞いている側の魂を揺さぶる、そんな思いをしました。とても勉強になりました。
- 講師は真剣勝負で、本当に勉強になりました。 様々なスタイルがあれど、 人に伝えられる技術が「自分らしい」ことが 大事だと思います。
- 10分間という時間の中での講演の難しさが伝わってきました。 言葉に「へ~」と思うことがあり、自分の普段の生活にも関係ありそうで、 何らかのヒントになるかなと思いました。楽しかったです。
◆ファイナリストの声(抜粋)
「一歩踏み出すキッカケとなる話をしたい」
現在、カウンセリングの仕事をしています。相手の話を聞くことが多く、それ以外の引き出しも欲しいと感じていました。 講師塾に参加し、大谷さんに「人前で話すことの力」を教えてもらいました。例えば、誰かに「元気になりなさい!」とハッパをかけられても、なかなか元気にはなれない。ところが、誰かの話を聞いたことで、人生が変わったり、小さなことでも一歩踏み出せることがあるのだと学びました。 自分も大谷さんのように、聞いた人を元気にできるような、誰かが一歩踏み出すキッカケとなる話をしたいと思い講師オーディションへの参加を決意しました。
(家族カウンセラー 柿澤 一二美)
「出ることをきめたことは大きな一歩」
大谷先生の連載のコラムをインターネットで拝見して、すごく面白い先生がいらっしゃると思いました。調べてみたところ志縁塾が行っているとても興味深い全国・講師オーディションが開かれるということで、チャレンジしてみようと思いました。 講師オーディションに参加した後、講師の派遣会社に2社ほど登録をしました。1社からは実際に仕事をいただくことができました。 出ても何も起きないかもしれないけれど、出ることをきめたことは大きな一歩です。それに向けて動けたということも大きな糧になります。仮に本選に出場に出られる幸運に恵まれたのならばそれは大きな経験となり、今後の活動につながっていくはずです。
(科学のお姉さん 鈴木まどか)
「今回で4回目ですが、チャレンジは重要です。」
たぶん、日本では僕みたいにお店を持たない(常駐する店舗を持たない)ソムリエはいないと思います。このオーディションを知ったのは、知人から大谷由里子さんの話を聞いたのがキッカケです。北海道のワインを1人でも多くの人に知ってほしいと思いチャレンジを決めました。 今回で4回目ですが、チャレンジすることは重要です。自分から動いていくと、関係ないところから違う仕事が来たりもします。(笑)オーディションに出ることで、自分の活動に対してのフィードバックをもらえるのも大きいですね。こんなに良い場はなかなかないですよ。落ちる方が圧倒的に多いんだから、受かったらラッキーなんです。百聞は一見に如かず、です。
(ソムリエ 池田 卓矢)
「ご縁が広がりました。」
セルフ・ブランディングの1つとして、出たら良い経験になると思います。実際に出場して、大谷由里子さんをはじめ多くの人とのご縁が広がりました。オーディションに参加することは、自分自身にとって良いものになりました。
(実業家 岡崎 勉明)
「自分のネタや芸風が、どこまで通用するのか?」
講師オーディションは、「自分のネタや芸風が、どこまで通用するのか?」を測る絶好の場でした。なにより事前の対策講座に参加することで、ネタを徹底的に磨き上げるコツを掴む事が出来ました。オーディション後は、ネタ作りの時間が3分の1になり、受講生から「へぇー」 「ほぉー」と言ってもらえるようになりました。
(中村 敦彦)
優秀な編集者とのご縁
講師オーディションは、私にとってハードルの高いチャレンジでしたが、参加して本当に良かったと思っています。審査員の先生方のフィードバックは、新たな自分の発見と、次のステップへの課題を同時に気付かせてくれるものでした。そして、優秀な編集者の方とご縁をいただき、未来へ向けてめちゃくちゃわくわくしています!
(稲積 サナエ)
今の自分に活かせる気づき
事前の対策講座では、講師としての志、ネタの作り方、ビデオ撮影、的確なフィードバックなど、講師勉強中の私にとってはオーディションとしてだけでなく、スキルアップに繋がる内容がふんだんに盛り込まれ、今の自分に活かせる気づきが多くありました。
(西條 由貴男)
10分間で伝える想い
「10分間で、自分の生き様をアピールする。」このオーディションは、自分を磨き上げる絶好の機会です。
(井手 修身)
◆審査員・スカウトの声(抜粋)
若い才能が見つかり、輩出できる場
ネット配信が普及するこの時代です。講師の皆様の「良い話」をネット上で、ひとつの完結ストーリーに編集して100年後に残してほしいですね。
(株式会社きずな出版 代表取締役 櫻井秀勲)
『人の話を聞くことはおもしろい!』
ファイナリストの方々は、十人十色の全く違う体験を持っています。「全国・講師オーディション」とは、思いもよらない素晴らしい話が聞ける、いわば「何が出てくるかわからない話の玉手箱」のようです。出場が著書の出版につながり、ビジネスとして一段上にステップアップされた方もいます。これは出版社としても、とても嬉しい成果ですね。
(ダイヤモンド・ビッグ社 前社長 藤岡比左志)
『オーディションを通じて、“売れる”講師に!』
「全国・講師オーディション」はとても可能性があるイベントだと思います。それはまるで、かつての人気番組「スター誕生!」を彷彿とさせます。講師のメッセージと市場のニーズとがマッチすると“売れる”スター講師が誕生するのです。講演で日本を元気にできるダイヤの原石にお会いできることを期待しています。
(講演会講師派遣サイト Speakers.jp)
『日本の「教育」としても素晴らしいコンテンツ』
全国の名だたる講師の登竜門、それが「全国・講師オーディション」だと思っています。このオーディションを通じて「名声」を手に入れた講師の皆様が、さらにメジャーになることを期待しています。今年も魅力ある講師の皆様に出会えることを楽しみにしています。
(フリープロデューサー 赤石英治)
『人への伝わり方は、「想い」の伝え方』
話の内容はもちろん、大事なのは強い「想い」があるかどうか。「想い」があれば必ず人に伝わります。求められているのは「時代の空気」を的確につかんでいるか。伝え方のタイミング、体のコンディション、会場の空気、時の運・・・これらの僅差が勝敗の影響になるのが、「全国・講師オーディション」の醍醐味だと思います。
(株式会社TSUTAYA TSUTAYAサービスカンパニー カンパニー社長代理 上山顕)
『人の心をうつドラマになりうる全国・講師オーディション』
どんな人からでも学ぶべきことがたくさんある。どんな仕事や人生であっても、どのように光を当てるか、どのように掘り下げるか、どのように語るかによって、人の心をうつドラマとなりうる。どんな人であってもこの舞台に立ち、講師となって参加者と共有すべき話がある。そう感じさせるのが全国・講師オーディション。回を重ねるごとに、講師が語る内容のヴァリエーションが広がっており、今年はどんな話を聞くことができるのか、いまから楽しみです。
(株式会社KADOKAWA 執行役員 ビジネス・生活文化局 局長 川金正法)
見事に裏切られました。
まったく期待してませんでしたが、見事に裏切られました。閉塞した時代を打ち破る、知恵と熱情を垣間見た思いです。さらなる大きなスケールの講師登場を切望します。
(株式会社オンリーハーツ 代表取締役 奥田真平)
大変刺激となりました。
本選でレベルの高い講演を行なうのは、まさに厳選された方々。
この方たちと一堂に会しお話できたことは、大変刺激となりました。
(株式会社こう書房編集部 鈴木啓一)
きらめく個性をもった方々との出会い
講師オーディションに参加でき、感謝です。きらめく個性をもった才能あふれる方々の話を聞けて幸せでした。次は、どんな方の話をきけるか、今からワクワクします。
(編集者 大田原恵美)
「その人の能力そのもの」を見ています。
オーディションでは「話し方のテクニック」ではなく、「その人の能力そのもの」を見ています。「能力が、ある水準を超えて輝いていたら」その光の輝きは、テクニックを超えて、必ず、相手に届きます。前回同様、本選当日、講師の方々の、輝きをみられることを、楽しみにしております。
(ダイヤモンド社 第三編集部)
編集者にとっても魅力的なイベント
慣れないオーディションに戸惑いましたが、面白い人物に多く出会え、良い刺激を頂きました。私たち編集者にとっても魅力的なイベントだと思います。今回も楽しみにしています。
(フォレスト出版株式会社 編集部 鹿野哲平)
若い才能が見つかり、輩出できる場
ネット配信が普及するこの時代です。講師の皆様の「良い話」をネット上で、ひとつの完結ストーリーに編集して100年後に残してほしいですね。
(株式会社きずな出版 代表取締役 櫻井秀勲)
『人の話を聞くことはおもしろい!』
ファイナリストの方々は、十人十色の全く違う体験を持っています。「全国・講師オーディション」とは、思いもよらない素晴らしい話が聞ける、いわば「何が出てくるかわからない話の玉手箱」のようです。出場が著書の出版につながり、ビジネスとして一段上にステップアップされた方もいます。これは出版社としても、とても嬉しい成果ですね。
(ダイヤモンド・ビッグ社 前社長 藤岡比左志)
『オーディションを通じて、“売れる”講師に!』
「全国・講師オーディション」はとても可能性があるイベントだと思います。それはまるで、かつての人気番組「スター誕生!」を彷彿とさせます。講師のメッセージと市場のニーズとがマッチすると“売れる”スター講師が誕生するのです。講演で日本を元気にできるダイヤの原石にお会いできることを期待しています。
(講演会講師派遣サイト Speakers.jp)
『日本の「教育」としても素晴らしいコンテンツ』
全国の名だたる講師の登竜門、それが「全国・講師オーディション」だと思っています。このオーディションを通じて「名声」を手に入れた講師の皆様が、さらにメジャーになることを期待しています。今年も魅力ある講師の皆様に出会えることを楽しみにしています。
(フリープロデューサー 赤石英治)
『人への伝わり方は、「想い」の伝え方』
話の内容はもちろん、大事なのは強い「想い」があるかどうか。「想い」があれば必ず人に伝わります。求められているのは「時代の空気」を的確につかんでいるか。伝え方のタイミング、体のコンディション、会場の空気、時の運・・・これらの僅差が勝敗の影響になるのが、「全国・講師オーディション」の醍醐味だと思います。
(株式会社TSUTAYA TSUTAYAサービスカンパニー カンパニー社長代理 上山顕)
『人の心をうつドラマになりうる全国・講師オーディション』
どんな人からでも学ぶべきことがたくさんある。どんな仕事や人生であっても、どのように光を当てるか、どのように掘り下げるか、どのように語るかによって、人の心をうつドラマとなりうる。どんな人であってもこの舞台に立ち、講師となって参加者と共有すべき話がある。そう感じさせるのが全国・講師オーディション。回を重ねるごとに、講師が語る内容のヴァリエーションが広がっており、今年はどんな話を聞くことができるのか、いまから楽しみです。
(株式会社KADOKAWA 執行役員 ビジネス・生活文化局 局長 川金正法)
見事に裏切られました。
まったく期待してませんでしたが、見事に裏切られました。閉塞した時代を打ち破る、知恵と熱情を垣間見た思いです。さらなる大きなスケールの講師登場を切望します。
(株式会社オンリーハーツ 代表取締役 奥田真平)
大変刺激となりました。
本選でレベルの高い講演を行なうのは、まさに厳選された方々。 この方たちと一堂に会しお話できたことは、大変刺激となりました。
(株式会社こう書房編集部 鈴木啓一)
きらめく個性をもった方々との出会い
講師オーディションに参加でき、感謝です。きらめく個性をもった才能あふれる方々の話を聞けて幸せでした。次は、どんな方の話をきけるか、今からワクワクします。
(編集者 大田原恵美)
「その人の能力そのもの」を見ています。
オーディションでは「話し方のテクニック」ではなく、「その人の能力そのもの」を見ています。「能力が、ある水準を超えて輝いていたら」その光の輝きは、テクニックを超えて、必ず、相手に届きます。前回同様、本選当日、講師の方々の、輝きをみられることを、楽しみにしております。
(ダイヤモンド社 第三編集部)
編集者にとっても魅力的なイベント
慣れないオーディションに戸惑いましたが、面白い人物に多く出会え、良い刺激を頂きました。私たち編集者にとっても魅力的なイベントだと思います。今回も楽しみにしています。
(フォレスト出版株式会社 編集部 鹿野哲平)
◆オーディション参加の流れ
※予選会は、インターネットからの投票により行います。
インターネット投票の期間:2023年9月1日(金)~2023年10月21日(土)正午
※ファイナリストはインターネット投票から8名、審査員推薦により2~4名が選出されます。
◆エントリーの詳細
◆審査委員長
大谷由里子氏プロフィール
- 京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業(株)に入社。
故・横山やすし氏のマネージャーを務めながら、
宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなどを次々と売り出す。
23歳の時には、「花王名人劇場」のプロデューサーを任されるなど、吉本では、「伝説の女マネージャー」として知られている。また、「よしもと天然素材プロジェクト」の立ち上げの際には、 ナインティーナインや、雨上がり決死隊、チュッパチャプスの 売り出しに情熱を傾け、黒子となってプロジェクトを盛り立てた。
- 2003年 3月
- 世の中を明るく元気にする大谷氏の活動に共感した26人の人達が一人100万円ずつ出資し、有限会社志縁塾(しえんじゅく)を設立。
- 2003年 4月
- 大谷由里子のリーダーズカレッジ・スタート。
- 2008年 9月
- ニューヨーク・マンハッタンで人生初の海外講演を行う。
- 2010年 2月
- 経済産業省・神戸学院大学を中心とする
「ユニバーサルサービス・アドバイザー養成研修」にて、未来の講師を育てる役割を担う。 - 2010年 7月
- 「第1回・講師オーディション」を開催。
- 2010年 9月
- ロサンゼルス(LA)と、サンディエゴにてW講演を実施。
- 2011年 2月
- 6年目となる『新春』の特別講演会では、入場者の累計が10,000人を超える。
- 2012年 8月
- 優勝賞金100万円の「全国・講師オーディション」を開催。
- 2013年 4月
- 法政大学大学院・政策創造研究科 入学
- 2014年10月
- 読売テレビの報道番組・・「ニュースten.」にて、
人材育成の取り組みが紹介される。
- 2015年12月
- しまね女子☆元気プロジェクトをスタート。
- 2016年 3月
- 法政大学大学院・政策創造研究科 卒業
- 2017年 4月
- リーダーズカレッジ【祝】20周年・・スペシャル企画をリリース。
- 2017年10月
- アゼルバイジャン「和食地酒EXPO」の実行委員を務める。
- 2019年 6月
- シリコンバレーにて特別講演を行う。
- 2019年10月~2020年8月
- 日本全国・23局(フジテレビ系列、テレビ寺子屋)に出演。
- 2020年2月
- 【初笑い】世界を学ぼう! 世界を笑おう!を実施
- 2020年12月
- 優勝賞金100万円
【第11回】「全国・講師オーディション」本選を開催。
・ライブ会場には、1/3(ソーシャルディスタンス)
・インターネットの生中継には、63,261人が参加した。 - 2022年6月
- 新装版の著書「元気セラピー」は、
TikTokにて140万回超の再生を記録。 - 2023年10月
- ~現在
-
企業・自治体を中心に「自立・自走」の人づくりを精力的に支援している。
(気づきのある講演や研修を、お届けしています)
とりわけ、『笑い』を用いたユニークな『人材育成法』は、日本経済新聞やNHKスペシャルなど、数々のメディアに取り上げられ話題となっている。
モットーは、
「感じて・興味を持って・動く」
人づくり!
●主な著書
『吉本興業、女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」』(立東舎)『ごきげんで生きる
『「出会い力」の
『仕事で大事なルールは吉本興業で学んだ』(こう書房)
『元気セラピー』
『話し上手な人の
『はじめて講師を頼まれたら読む
(KADOKAWA)
『はじめて講師を頼まれたら読む本』(KADOKAWA)
ほか全36冊
◆オーディション参加の流れ
※予選会は、インターネットからの投票により行います。
インターネット投票の期間:2023年9月1日(金)~2023年10月21日(土)正午
※ファイナリストはインターネット投票から8名、審査員推薦により2~4名が選出されます。
◆エントリーの詳細
◆よくある質問
全国・講師オーディションとは何ですか?
志のある人を、全国から発掘するため 2010年より始まった日本初の取り組みです。
プロ・アマを問わず、
「100年後に残したい話、100年後に伝えたい人」
を探しています。
また、審査員やスカウトの中には、TSUTAYAビジネスカレッジのプロデューサー、メディア関係者、出版業界のスゴ腕編集者、講演・研修業界の関係者など、様々な分野で活躍中のプロフェッショナルがあなたの輝く才能を見つけに集まります。
ぜひ、この機会に、ご自身の才能をPRいただけますと幸いです。
参加の条件はなんですか?
成人の方は、どなたでも、ご参加いただけます。
予選、本選では、10分の持ち時間で「あなたの思い」を伝えてください。
事前・対策講座とは何ですか?
予選の前に、オーディションの審査委員長を務める
大谷由里子氏による「10分間のネタ作り講座」を受けられます。
話し始めの「ツカミ」から、中身の組み立て、そして最後の「シメ」について
初めての方にも、分かりやすくお伝えいたします。
ビデオエントリーではファイナリスト(本選出場者)になれませんか?
毎年、ビデオエントリーからも、ファイナリストが誕生しています。
昨年の優秀賞の一人は、ビデオエントリーから本選に進みました。
全国・講師オーディションの申込から本選までの流れを教えてください。
参加方法は
- 『事前・対策講座』と『ビデオエントリー』
<事前対策講座>
お申込後、各会場の事前・対策講座を受講していただきます。
その後、予選会に出場していただきます。10分の講演をご披露ください。
10月25日(水)正午に予選通過者の発表をいたします。
予選通過した方は、12月17日(日)に東京で行われる本選へ出場していただきます。
<ビデオエントリー>
お申込後、10分間の講演をビデオで撮影していただき、
9月15日(金)までにご郵送ください。
「事前の対策講座」と「予選会の会場」を、別の場所にすることはできますか?
はい。できます。
各会場とも定員がございますので、お早めにご相談ください。